クルマの異常を連ラクダ!
浸水・冠水被害を受けた車両のユーザーの方へ
水に浸った車両は、外観上問題がなさそうな状態でも、感電事故や、電気系統のショート等による車両火災が発生するおそれがありますので、以下のように対処して下さい。
「浸水・冠水被害を受けた車両の対処方法」
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- 自分でエンジンをかけない。
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- 使用したい場合には、お買い求めの販売店もしくは、最寄りの整備工場にご相談下さい。特に、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)は、高電圧のバッテリーを搭載していますので、むやみに触らないで下さい。
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- なお、使用するまでの間、発火するおそれがありますので、バッテリーのマイナス側のターミナルを外して下さい。
- ※外したターミナルがバッテリーと接触しないような措置(テープなどで覆う)をして下さい。 (注)JAF[一般社団法人日本自動車連盟]及びJAMA[一般社団法人日本自動車工業会]のHP において、同様の注意喚起がされておりますので、ご参照下さい。
- ・JAF のHP :http://qa.jaf.or.jp/trouble/disaster/08.htm
- ・JAMA のHP:https://www.anzen-unten.com/home/a1/b1/trouble003.html
- : https://www.anzen-unten.com/home/carlife-all/carlife/carlife.pdf